知らない人から謝罪文と書かれた手紙が届いた「20年前に友達募集の記事を見て家まで行きました。僕はAさんと付き合うから僕の事は忘れてください」

今までにあった修羅場を語れ【その9】

334: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)19:04:16 ID:qA1

まだまだネットが一般的ではなかった頃、
自分の周りに同じ趣味を持つ人がなかなかいなかったため、
ある雑誌の友達募集的なコーナーに実名と住所を載せた。

それをきっかけに出会った人たちとは楽しく過ごしたが、
私は三年ほどでその趣味に飽き、
関わりを持った人たちともいつしか疎遠になり、
私の中で、趣味に関してはそこで終わっていた。

   


それから約20年が経って、手紙が届いた。
差出人は知らない人で手紙の一行目に大きく「謝罪文」のタイトル。

手紙の前半をざっくりまとめると、以下のとおり。
「20年前に友達募集の記事を見て私の家まで行った。
住所から番号案内で電話番号を調べて電話も掛けた」

私の父によると確かに20年前、
自転車に乗った男子高校生風の男が自宅を訪ねてきたことがあるらしい。
ただ、その人物がこの手紙の主かは不明。
電話については自営のせいか昔からいたずら電話や変な電話が多いので
判別付かず。

  


335: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)19:11:28 ID:qA1

手紙には続けて趣味についての妄想と熱い意見が延々と書かれており、
合間合間に「○子さん(=私)もそう思うでしょう」的な文句が挟まれていた。

そして締めの文章は、
「僕は声優のAさんと結婚を前提として付き合うという夢を持つにいたりました。
だからもうあなたとは会えない。もう電話もしません。
僕はAさんと付き合うから、僕の住所はあなたに教えられない。
僕のことは忘れてください」…という内容。

繰り返すが、私はこの差出人を知らない。
20年前の友達募集では女性としか関わっていない。

改めて封筒を裏返すと、
差出人の住所は一度書いた後に黒マジックで塗りつぶされていた。

私はこの手紙で彼の名前を知っただけで、他は何もわからない。
会ったことなんかないと私は思っているが、
実はそうではないのかもしれない、
20年間、ずっとではないにしろ、
彼が私を忘れない程度には、こちらに関わってきていたのだろうか。
そう思った瞬間が衝撃。

          

337: 名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金)19:22:07 ID:j51

>>335
怖い話系だと、自分の写真を見返してみると20年前から、
日常や旅行の時の写真でもいつも遠くで写ってる
男に気がついちゃうんだよな

             

http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1427080256/

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コメント

  1. 名無しの生活 2015/04/04(土) 09:30:26

    昔は雑誌に「文通仲間募集!」みたいな欄があって、皆平気で住所も氏名も載せてたんだよなあ

    のどかな時代だったと言うべきか、危機感なさすぎと言うべきか…

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