まとめ連合



俺「たけしくんって誰?」 嫁「え?職場のバイトだけど?それが何?」俺「でバイトくんの家に転がり込むってどういう事?」嫁「見たの?携帯?」実は嫁…

668: 大野くん ◆vLBNrTemrg 2015/09/03(木) 22:28:10.17
ネズミの国から帰ってきても嫁は謝っていた
まぁ、かなり前から研修の話は聞かされていたので本当に女同僚と行っていたのだろうとは心の隅にあった
そんな事があり、 年の瀬も迫る頃に俺から嫁に「毎年恒例の嫁友との初売り買い出しはどうするの?」と尋ねた
嫁は「行かせてもらえるなんて思ってもいないよ。断るから」と言うので「ちゃんと約束を守ってくれてれば良い。たったそれだけだから」と伝えた
嫁友に連絡をして、初売りに行く約束をしたそうだ
2014年
正月を迎え、二日の日に待ち合わせ場所だった最寄り駅まで嫁を送って行った
車中でラインの通知音が鳴った
9月にラインポップアップ通知を発端に発覚した事もあり俺はライン通知音がトラウマになっていた
不安が過ったが、嫁友と駅前で会い「宜しく」と伝え送り出したのでとりあえず一安心して家路に着く
俺はバカだけど、一応嫁のスマホを操作してラインのPCログイン設定をしておいた(今はアカウント主の端末に通知行くらしいですね)
帰宅してPCを開いた
間男からのメッセージだった
間男「あけましておめでとうございます!」
嫁「あけおめ~」
間男「お正月は仕事も休みだしゆっくり出来ますね!」
嫁「そうなのー。今から初売り行くんだー」
間男「そうなんだー。ゆっくり楽しんで来てくださいね!」

俺は怒りが沸々と込み上げてきた
夕方、嫁が帰宅してからも俺はずっと不機嫌だった
というか、そんな状況で落ち着ける訳が無い
子供達を寝かし付けて、嫁が「どうしたの?怒ってるの?」と尋ねてきた
それから口論が始まった
俺「何か言うこと無いの?」
嫁「今日は、ちゃんと連絡もしてたよね?何で怒ってるの?」
俺「あぁ。連絡はしてたね。他に言うことは?」
嫁「そんなに怒ってる意味が分からない」
俺「怒ってる理由が分からないと。良くそんな事言えるな。今日、間男と連絡してただろ?」
嫁「・・・私を監視しているんだ・・・」
俺「連絡してただろ?どうなんだよ?」
嫁「新年の挨拶を送ってきただけだよ」
俺「連絡しないって間男も言ってたよな?挨拶だけ?『今から初売り行くんだー』が挨拶なのか?」
結局朝まで口論が続いた
あの時の俺は、何を言っても納得出来なかっただろうし、怒りも収まらなかったと思う


672: 大野くん ◆vLBNrTemrg 2015/09/03(木) 22:47:59.15
話の結果、「無かった事にしないと先に進めない。0にしよう」と血迷った答えに行き着いた
それからは何も考えずに嫁と接した
笑顔も少しは出てきた
1月末か2月頭だったと思う
嫁から飲み会の話を受けた
「嫁友と飲みに行っても良いかな?」
俺「良いよ。但し門限は0時ね」
嫁「ありがとう!」
嫁友との飲み会が決まった
2月中旬だったかな?覚えていると思うけど、関東で大雪が降った日です
嫁は楽しみにしていたので雪が降る中飲み会に出掛けて行ったんです
雪も降っていたし、交通機関が凍結する可能性もあったので、俺が車で迎えに行く事になっていた
11時を過ぎて、嫁に電話をした
俺「もう少ししたら迎えに行くよ」
嫁「えー!?もう少しだけ延長させてくれないかな?」
俺「ダメ。約束しただろ?何があっても門限は絶対だ」
嫁「良いじゃん!私は自由でありたいの!自由人なの!」
そこでまたぶちギレですよ
俺「は?何が自由だ?子供達の夕飯や風呂、寝るところまで俺が面倒を見ているから飲みに行けてるんだろ?ふざけんな!」
嫁「飲みに出た時くらい少しは楽しませてよ」
俺「飲みに行くなとは言ってないだろ。自由の中でも制約や協力あっての自由だろ。」
嫁「もういいよ。タクシーで帰るから先寝てて」でガチャ切り
速攻で車を走らせ居酒屋前に行った
嫁、嫁友を車に乗せ開口一番こう言った
「財布とスマホ出せ。嫁友ちゃん送ったら嫁を大阪で下ろすから。お前『自由人』って言ったよな?自由にしてやるよ。その代わり、俺が稼いだ金が入った財布と俺が支払っているスマホは置いていけ
お前が言っている自由ってのは自分だけで掴んだ自由を言ってるんだよ。大阪で下ろして知人も居ない金も無いスマホも無い状態で自由を掴んでみろ
それこそが本当の自由だろ?」
嫁友完全に酔い覚めてたね(笑)


678: 大野くん ◆vLBNrTemrg 2015/09/03(木) 23:15:31.86
嫁友を家まで送り、大阪へと向かおうとしたが、子供を置いて行ったまま大阪には行けない
近所に住む俺親に電話をした
「色々あって今から大阪に行く。子供達が家で寝ているから親父かお袋ちょっと家に居てくれないかな?」
お袋「はぁ?嫁ちゃん居るの?ちょっと代わりなさい」
嫁「義母さん・・・ごめんなさい!・・・私のせいなの!ごめんなさい!子供達の事お願いします!」
お袋が何か言っていたみたいでそれからは終始「うん」としか言ってなかった
で、お袋が俺に代われと言うので電話を代わった
お袋「何だお前浮気くらいでガタガタ抜かして!それでも男か!父親だろ!今から帰って来い!」ガチャ切りして首都高へと車を走らせた
首都高入り口に来て知った・・・大雪で首都高閉鎖(笑)
拍子抜けしてしまい、とりあえずお袋に電話をして家に行かなくて良い事を伝えた
帰宅すると俺両親が玄関先で待っていた
この時既に1時くらいだったと思う
大阪の流れまでの経緯を全てを話した
お袋は「とにかく、子供達の事があるんだからお前達だけで勝手な行動はするな!」と言った
結局、この日に出した結論として離婚という事で話を終えた
しかし翌日、「嫁父には俺から話す」と言っていたのに、俺父大暴走
嫁父から電話があり「今から来なさい」との事で嫁父と話す事になった
嫁父は、嫁母に不倫されて用意周到に不倫相手の所に逃げられた経緯があります
事情を知り、同じサレとしての感情や色んな話を聞かされた
嫁父から「でもね、二人はまだ向き合っている。僕が嫁母とそんな話になった時は、もうどうにもならない状態だったんだよ
僕が今の二人を見てて思うのは、ぶつかり合ってるけどまだ向き合えるチャンスはあると思うんだよ。精一杯やってみて、それでもダメならその時離婚の決断をしたら良いんじゃないかな?何より、子供達を一番に考えなさい」
嫁父の言葉に泣いた
父親として、男としてカッコイイなって思った
それに引き換え俺の親父は・・・
離婚の話は保留にして、ゆっくりと二人で話し合う事にした


683: 大野くん ◆vLBNrTemrg 2015/09/03(木) 23:34:48.28
何だかんだしている内に時間は流れていた
しかし疑心暗鬼になっていた俺は嫁を常に疑う様な目で見ていた
そんな中、嫁から「別居したい」と申し立てられた
俺が実家に戻り、嫁と子供達は自宅に残るというスタンスを取った
別居に当たって、嫁父からの提案で、別居と言っても完全に顔を合わせるのを絶つのでは無く、ちょこちょこ会いながらの別居にする事にした
実際、子供達の学童のお迎えなんかで嫁が仕事で間に合わない時は俺が迎えに行ったりしたので柔軟性のある別居の形だと思った
ある日、学童のお迎えに行って子供達と色々話していたんです
「今日、学校でこんな事あったよー」
「友達の○○がね~」
何て事無い、普通の親子の会話
そんな時に下の子が「パパ!帰ってお風呂入ったら遊ぼ!」と言ってきた
俺「ごめんね。パパ、すぐにばぁばのおうちに帰らなきゃいけないの。日曜日に帰るからその時遊ぼうか!」と言ったが涙目になりながら「うん・・・」と返事をした
子供達を家に帰し、実家に帰った
間男に対しての怒りが込み上げて来た
「なんで・・・なんで子供達がこんなに苦しんでいるんだ?間男はお咎め無しで今頃ヘラヘラ生きてんのか?」
悔しさと怒りと苦しさと子供達への不甲斐なさに錯乱した
悔しくて悔しくて嫁に対して「間男を殺してやりたい!子供達までこんなに苦しんでヘラヘラ生きられてるとか考えたら許せない!最低な父親だけど、家族がやられっぱなしで黙ってるとか俺には出来ない悪足掻きかも知れないがせめてぶっ殺さないと気がすまない」と言った
嫁は恐怖でしか無かった様だ





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