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朝起きたら洗顔の前にパンを焼いて食べる彼と別れた。彼の理解できない異常な食への拘りに激冷め


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引用元: 百年の恋も冷めた瞬間 Open 4年目

124: 名無しさん@おーぷん 2016/02/21(日)11:37:14 ID:Vze
若い頃付き合っていた彼。

趣味とか感性が本当によく合って、一緒に過ごす時間がすごく楽しかった。

ただ一つ気になったのが、彼が妙に飲食についてのこだわりがあったこと。

こだわりと言っても

「これはこうじゃなきゃ!」みたいなハッキリしたものじゃなく、

彼自身もよく分からないけど

「なんとなくこうじゃないと落ち着かない…」って感じ。



例えばDVDを借り、

ついでにコンビニで一緒に食べるお菓子を買った時、

まず家に着いたらきちんとお茶をいれ、

買ってきたシュークリームを食べ終える。

その後DVDをセットしたら

炭酸飲料を用意してダラダラしながらスナック系を食べる。みたいな。

スナックはDVDを見ながら食べるもの、

シュークリーム(コンビニの安いヤツでも)は落ち着いて食べるもの。

「どうせ食べるからいいじゃん」と両方いっぺんに食べるのはなんとなくイヤ。



泊まりの朝は、起きたらまず朝ご飯のパンを焼き始めて欲しい。

外に出るわけじゃないし、顔を洗うのは後にして、

パンが焼けたタイミングで紅茶といっしょに朝ご飯を食べ始めたい。

↑みたいな事を付き合った当初にオズオズ言われて、

別に私からしたら合わせるのがそこまで苦になる訳じゃないし

(本当は起きたら先に身支度を整えたかったけど)、

まぁ彼がそんなに気になるなら合わせるね、と

従ったのが悪かったのかもしれない。



自分でも理由の分かっていない彼のこだわりが段々増えてきて、

付き合ううちに彼と過ごす時の飲食がものすごく窮屈になった。



例えばまだご飯の時間じゃないから、と

買っておいたクッキーを一つ食べたら嫌ーな顔をされる。

聞いたら「クッキーはご飯を食べた直後か、3時に食べるべきだと思う…」

(その時は夕方だった)

お互いに寝坊して10時に起きた時、

「今の時間だと朝と昼が微妙だから、

今ガッツリ食べて昼ごはんの代わりにする?

それとも昼まで食べるの待つ?」

と聞いたら

「今日の予定からすると昼は1時には食べたい。

でも起きてからそれまで何も食べないのは何かいや。

普通にパンを焼いて食べよう。」



「パンを食べたら私は昼が入らないから、

お昼を食べるなら無しにしたいんだけど…」

と言うと

「それはなんかイヤだなぁ~…とりあえず食べてみたら?

そうしたら昼も意外と食べられるかもしれないし、そうしよ?」

とパンを焼かれて、

結局お昼ご飯の時はお腹いっぱい。

でも「私は飲み物だけでいいよ」と注文しないでいたら、

「いや、ご飯の時はきちんと食べた方がいいよ。

サラダだけでも頼んだら?」とゴリ押しで注文させられ、

頑張ってサラダを消費していたら

「野菜だけじゃ変だよね。僕のご飯もたべな?一口でいいから、頑張って。」

こういう事が続いて、

私も若干麻痺していたのでそれでも付き合っていた。

125: 名無しさん@おーぷん 2016/02/21(日)11:37:52 ID:Vze
でもある時早め(11時頃)に昼食をとり、

その後彼の用事を済ませてから外で夕飯にしようと

彼運転の車に乗って出掛けた時、

ちょっとアクシデントがあって彼の用事が片付かず、

終わらせるには車であちこち回らないといけなくなった。



その時点ですぐ夕飯にしてもおかしくない時間。

別にその用事は夜遅くでも大丈夫だし、

そもそも当日終わらせなければいけない事でもない。

だから彼に

「あと2箇所ぐらい寄ったらとりあえずご飯食べない?」

と言ったんだけど、彼の返答は

「うーん…夕飯は用事を全て終わらせてからじゃないとなんか気持ち悪い。

すぐだから、もうちょっと我慢して!」

そして何箇所も車を走らせる。



でもなかなかうまく行かなくて、どんどん時間だけが経っていくし、

家を出てからお茶しか飲んでないからお腹もペコペコ。

座りっぱなしでお尻も痛い。

今日はあきらめよう?せめてコンビニでジュースか軽食を買わせて、

と何回もお願いしたんだけど、

「うーん…ご飯の前にお菓子とかはちょっとさ…もうちょっとだから、ね?」

そして結局用事が終わったのは9時を回った時だった。

「やっと終わったー!さぁ食べに行こう!」と、

達成感!ってオーラ出しながら明るく言われた時、

あ、なんかもうムリかも。と突然冷めた。



食べる予定のお店の前を何回も通り過ぎながら、

ここでもダメだとわかると何度も何度も

「あーやっぱりここもダメかぁ、うーん、疲れたしお腹空いたけど…

うーん…仕方ない。よし、頑張って次いこう!」と

本当は止めたいのに自分で自分のこだわりに負け、

気合を入れる彼の姿が強烈すぎたんだと思う。



この人と一緒にいるなら私はこの人に合わせて

ずっと我慢しなければいけないのか…という気持ちになっていた。

不満が顔に出ていたみたいで

「え…もしかしてすごくお腹空いてた?待たせすぎとか?」

とオロオロされ、今更?何度も言ったじゃん…となんかそれすら腹が立った。



後日別れ話をしたら縋られたので

「じゃあ少しでいいから私のやり方で食べたり飲んだりできる?

3回に1回でいいから朝はご飯にしたい」と言ったら

散々うなった後に「朝はパンじゃないとなんかイヤだから…」

じゃあ仕方ないね!お互い合う人探そう!と振り切って終わった。

彼の両親にも何度かあった事があるけど普通の人達だったし、

彼に聞いても家庭のルールとは別だと言っていたので、

どういう理由で彼のこだわりができたのか今でも分からない。




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