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実家で飼ってたチワワは、笑いを欲しがるじーちゃんがつまらないギャグを言うとその後に「ビシッ!」とクシャミの突込みを入れる

身近で起きた不思議な出来事を語れ


http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396924406/



95: 名無しさん@おーぷん 2014/10/19(日)12:40:29 ID:???


不思議って言うのとはちょっと違うかもだけど。

20年ぐらい前に実家でチワワを飼ってたんだが、

その犬がなんか変だった。

じーちゃんが老人会の帰りに拾ってきた犬で、

雨が降る中、泥だらけでクシャクシャになって震えてたそうで

あんまり可哀想で連れて帰ってきたそうだ。









         













お風呂でキレイに洗ってブローしたあと写真を撮って

地元のフリーペーパーに「飼い主探しています」と載せて貰ったんだけど

飼い主は現れなかった。

首輪していたから絶対飼い犬だったと思うし、

首輪の特徴も明記しておいたんだけどね。

うちは今まで犬とか猫とか飼ったことなかったけど

じーちゃんがその犬に情が沸いちゃって、もうこのまま飼うかってことに。

名前もポチ(仮名)とつけて一家の一員になった。



このポチがやたらとクシャミをする。

風邪ってわけでもなさそうだけど、

忘れた頃に「ビシッ!」って感じの変なクシャミ。

不思議だったのは、そのタイミング。

うちのじーちゃんは、とにかくつまんないギャグを連発して

笑いを欲しがるジジイで、

家族はみんな面倒臭がってあまり相手にしてなかった。

(だがたまにヒットがあったww)



でもそんな時、じーちゃんのギャグのあとにポチが「ビシッ!」とクシャミをする。

「あかまきがみ あおまきがみ ちあみなおみ」「ビシッ!」

「痛いの痛いの屯田兵~」「ビシッ!」

とか、そんな感じ。

(すみません、それぐらいのギャグしか覚えてない)

じーちゃんのギャグに対しての“つまらん”という突込みなのか

私たちの白けた空気の代弁なのか分からないけど

とにかく絶妙のタイミングだった。



昔「うしろの百太郎」という心霊漫画で、

“生類憐みの令があった江戸時代に

犬を切り捨てて死罪になった男の生まれ変わり”

という設定の、言葉をしゃべるゼロという犬がいたけど

もしかしたら、そんな感じの何かの生まれ変わりなのか?と思ったりもした。

でもポチのクシャミのおかげで、少々ウザかったじーちゃんのギャグが

楽しくなったのも事実だった。



じーちゃんはポチをすごく可愛がってて

ポチが死んだときは、ばあちゃんが死んだときより落ち込んでた。

















96: 名無しさん@おーぷん 2014/10/19(日)14:03:48 ID:???


>>95

いい話で胸が熱くなって感動していたら

最後の「ポチが死んだときは婆ちゃんが死んだ時より落ち込んでた」

このオチ笑ってお茶吹き出したわ 

幸せなポチ 

私も犬飼いたくなりました







  




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